2885件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

       21番 竹花邦彦君 ・共に生きる社会まちづくり推進に向けた課題について……………………………………………………………………………………… 111                 ・新規高卒者就職内定状況及び地域経済課題等について       10番 小島直也君 ・宮古市のこども子育て支援について…… 121                 ・経済的困難を抱える市民に寄り添う自立支援

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今後におきましても、生活保護の申請や要保護者自立を阻害することがないよう、適正に生活保護行政を進めてまいります。 次に、食糧・エネルギー自給率の向上についてのご質問お答えをいたします。 初めに、農業担い手確保についてのご質問お答えをいたします。 農業担い手確保につきましては、重要な課題と捉えており、農林水産業共通課題として取り組んでいるところであります。

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

また、そうした状況から脱しようとしている人や、自身が希望する自立に向けた支援、訪問やアウトリーチについて、熱心に取り組んでおられる陸前高田市ユニバーサル就労支援センター活動は重要になっていると思います。  この就労支援センターは、働きづらさを抱える人や人との関わりがうまくできない、その人の事情や状況に合わせて仕事ができるようサポートに取り組んでいるようです。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

◆8番(高橋松一君) まず最初に、最初同僚議員がお話しした定住自立圏推進事業に関連し、一つだけお伺いしておきたいと思うんですけれども、類似した作業の中で、しごと・くらしサポートセンターがこれは家を貸すんじゃなくて売るような方法で取り組んでおられるんですけれども、ただいまの件については、7割方が評価されているよというふうなお答えでありましたけれども、そういうふうな中でも、それぞれ3割の方々が不安なり

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

この地域共生社会は、高齢者のみならず、障がい者や子供など生活上の困難を抱える方が地域において自立した生活を送ることができるよう、地域包括ケアの理念を基盤として、地域住民による支え合いと公的支援が連動して地域を丸ごと支える包括的な支援体制を構築することで、切れ目のない支援を実現することを目指しています。 

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

文部科学省より通知された不登校児童生徒への支援の在り方についてにおいては、学校に登校するということのみを目的とせず、教育福祉医療等関係機関が適切に連携し、家族の状況を的確に把握しながら適切な支援を行うことで、不登校傾向にある児童生徒であっても社会において自立的に生きる基礎を養うことを目指しております。  

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

子ども権利条例制定についての御質問でございますが、本年6月15日に可決成立したこども基本法は、憲法及び児童権利に関する条約の精神にのっとり、次代の社会を担う全ての子供が、生涯にわたる人格形成基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況や置かれている環境等にかかわらず、その権利の養護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指して、社会全体

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

令和3年度に創設された貸付期間が終了した後も、生活に困窮する世帯支援する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金については、これまで17件の相談が寄せられており、そのうち、支給要件に合致した単身世帯延べ世帯に対しては、一月当たり6万円、複数世帯世帯に対しては、一月当たり10万円とし、計4世帯に72万円の支給を決定しております。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

生活保護は、国民としての権利に基づき、現在直面している経済的危機を乗り越え、自立を目指すものです。日本国憲法においては、国民生存権を保障しており、生活保護制度は健康で文化的な最低限度生活を保障しております。同制度最終手段であり、最強のセーフティーネットとして認識されているところです。 また、この制度は4つの原理で成り立っております。

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

この事業では、本市のほか、ハローワーク、ジョブカフェ、くらしネットみやこ相談室などが参画し、連携会議を行いながら、就職自立に係る相談就労支援職場体験などのメニューを展開いたしております。また、本市が社会自立支援共同事業体に委託しております社会的孤立支援する協働事業では、居場所づくり物作り体験のほか、高校卒業資格の取得を目指す学び直しなどの自立支援活動を実施いたしております。

陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号

過疎地域自立促進特別事業9,170万円を1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

今、畠山議員ご指摘のあった主権者教育、これはただ単に政治の仕組みを教えるというだけではないので、あくまでも自分が主体的に将来自立するための、どういうふうな生き方をするかということまで含めた主権者教育だと思います。系統的に小・中学校どうしているか、先ほど委員長さんから話があった小学校での段階でのお話、それから中学校の段階ありました。

宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号

これに対応するためには、自立した自治体を目指していくことが重要であると捉えております。さきの市議会3月定例会議におきまして、令和4年度の宮古経営方針をお示しをさせていただいております。新型コロナウイルス感染症対策の着実な推進再生可能エネルギーによる地域内経済循環、持続可能な公共交通の構築を大きな柱に据え、工夫と挑戦の姿勢で持続可能なまちづくり推進してまいります。

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

これまで、復興事業の終期を見据え、被災者自立を目指した支援を行ってまいりましたが、被災者高齢化新型コロナウイルス感染症の影響により弱体化してしまったコミュニティーの再建が急務になっていることから、被災者の見守り体制を再構築するとともに、復興住宅自治会運営が継続されるよう、支援団体と協力しながら、誰もが安心して生活できる環境づくりに取り組んでまいります。

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

私どもが電気に関わってまいりますのは、その中で自立分散型とか、様々電気環境が変わる中で、地域振興に資するような電気への取組があるのではないかというアプローチであって、市役所が電気屋さんになるということではないものですから、そこについては釜石市だけの自治体の力で電気確保していくとか、ベースロード確保していくといったことではないということをまず、御理解いただいているとは思いますけれども、その上でお